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小さな成功体験を通して子どもに自信を与えることが親の大きな役目

検定のススメ

まだ小学生のこごろう’s(除く3号)には、勉強よりもキャンプや海や川などで思いっきり遊ぶ体験を溢れるほどさせてあげたいと思っている我が家です。

楽しかった思い出をどれだけたくさん持っているのか?が貴重な時代になっていくんじゃないかな

とはいえ、学校の勉強に全くついていけないようでは困ります。そこそこついていける程度にはできないと、勉強の面白さを知らずに成長してしまいますから、遊んでばかりもいられません。

だけど、ただ頭ごなしに

「勉強しなさい!」

といったところで、遊びたいざかりの小学生男子は、遊ぶことで頭がいっぱいで落ち着いて勉強しません。

そこで我が家では、勉強の一環として、数年前から漢字検定と算数検定をこごろう’sに受けさせています。

ちなみについ一週間前は算数検定の日でした。

検定試験の対策を通して、子ども達は様々な経験をすることができます。

目標があると子どもは頑張れる

ある日、突然子どもらに通告しました。

〇月〇日に漢検受けるからね~。
ムスコ
え!?

最初、ブーたれていたこごろう’sでしたが、明確な目標ができると、子どもであろうとモチベーションはあがります。通告後、誰が言いだしたわけではないですが、学校に行く前の30分、検定対策のため、机に向かうようになりました。

「せっかくこごろう’sがやる気を見せたのだから・・・」

ということで、こごろう’sと机を並べて何か勉強しようと思った私は、英語の勉強を始めました。

私自身、目標のない努力はできない人間です。勉強にせよスポーツにせよ、何か目標がないとやっていて飽きてしまうからです。英語の勉強を始めるにあたって、私はTOEICのスコアアップを目標に定めました。

こごろう’sの手前、私が最初に挫折するわけにはいきません。そんな親としての体面もあるので、放り投げるわけにはいきません。今のところ、その試みは成功していて、ダラ~っとですが、英語の勉強は続けることが出来ています。

やはり何かを成し遂げようとしたら、先に目標を設定することが一番の早道です。

下記記事、4年前にも同じようなこと書いてますね。10秒位で読める記事ですので、こちらも併せてどうぞ。

目標を設定する重要性。人は目標があると頑張れる!

体形的に復習できる

漢字検定も算数検定も、いずれは自主的にどんどん進めていって欲しいですが、まずは学校での学習を終えた級を受けさせています。学習済みではありますが、復習してみると完ぺきに習得しているわけではないことが分かります。

小学校の勉強は全ての基本です。この時期の勉強は、将来、大樹にそだっていくための根を張り巡らす時期です。検定対策を通して再度、体系づいて復習することは、知識の定着をより一層促します。

復習、大事、ゼッタイ!

合格を体験し自信につながる

なんならこれが一番大切なんじゃないかと思ってます。

子どもって表彰状もらいたがりますよね?

検定の結果が届くのを、ここ最近、こごろう’sは今か今かと待ちわびていました。毎日のようにポストを確認し行っては、

ムスコ
今日も届いてないよ~

とがっかりして報告してきます。

ネットで結果を確認できるので、私と妻は既に結果を知っているのですが、こごろう’sはそんなこと知りません(笑)。

・・・この日、先日受けた漢字検定の結果がようやく届きました。

こごろう’s、無事二人とも合格していました!

開封し、みのもんたの

「ファイナルアンサー?」

並みにもったいぶって結果を伝えたところ、こごろう’s、大喜び!ヘタなおもちゃを買い与えた時以上に、興奮して喜んでいます。今までの努力の結果が報われたからこその喜びです。

ああ~、よかったなあ・・・

とこの瞬間、しみじみ思いましたよ。こうしたちょっとしたハードルを越えることができたときの喜びを体験させて、ほんの少しでも自信を与えてあげることが出来てよかったと。

まとめ

きっとこれからの長い人生、努力が正当な評価として報われ続けるばかりではありません。

「こんなに努力してるのにどうして?」

と思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、小さくても大きくてもいいから、このような課題を、努力して乗り越えた経験は自信につながり、その後の人生に大きく活かされるはずです。

思う存分遊ばせると同時に、小さくてもいいからハードルを乗り越えることの大変さと、乗り越えた後の喜びをどれだけ経験し、自信を得る手助けをすることが、親としての大きな役目だと思います。

検定、おススメですよ。

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