【登山】初ソロ登山~丹沢~

突然登山をはじめたワタシ。

本格的な登山として白馬岳を訪れたのが7月中旬。その興奮冷めやらず、というわけではないですが、急に一日空く日があったため、登山トレーニング兼ねて、関東近郊の丹沢を一人で登ることにしました。もちろん今回は日帰りです。

関東近郊の日帰り登山とはいえ、朝一から登り始めなければ、日が暮れるまでに下山してこれません。夏で日が長いとはいえ、初心者登山者ですからできるだけリスクは減らさなければなりません。

よっぽどのことはないとは思いますが、遭難や滑落などの危険は登山にはつきものです。適度の緊張感は持っておくべきだと思います。

出発は丹沢登山口として有名な「ヤビツ峠」です。小田急線「秦野」駅から平日は2本しかないバスに乗り込み、9時前には登山口に到着。乗客はほぼほぼ私同様、登山客。

到着後、どちら方面へ進んだらいいのかを地図で確認。ゆるゆると歩き始めます。

30分ほどこのような舗装された道を歩きます。ときたまロードバイクとすれ違います。「こんにちわ~」と気持ちよく挨拶を交わしあいます。

ほどなくして山道に入っていくと、徐々に視界が開けてきます。

ソロなので自分のペースで歩けます。しかし、そのペースが自分にとって適正なのかどうなのかが分かりません。暑い。

低山とはいえ結構ハードな急坂もあります。

開けた場所ばかりではなく、緑が生い茂ったこんなところをかき分けて進みます。とにかく暑い。

鎖場もちょいちょいあります。気を付けて進めばまあ問題ないです。

ときたますれ違うご高齢?といったら失礼なお年頃の方々とすれ違いますが、当然、このような鎖場を通過してきているわけです。元気だなあ、と感心してしまいます。

今日の頂上である「塔ノ岳」まではあと少し。

13時に到着!想定したどおりの時間ですが、最後までペースがつかめなかったことと、予想以上の暑さでかなりバテました。余裕をもって水は3リットル用意してきていましたが、到着時には残り0.5リットルに。

頂上の山荘で1本500円のポカリを2本調達し、ようやく一息つけました。

小一時間ほどお昼休憩後、14時前には下山を開始。標高差1,200mを一気に降りる通称「バカ尾根」と言われる下山道で下山します。

登山は登りよりも下山がキツイと言われています。何度も登った富士山もそうでした。そのキツさを久しぶりに思い出すことに。

運動は欠かしていないのでキツイ「とはいえ」大丈夫だろうと若干なめていたのですが、めちゃくちゃきつかった!膝が痛くなり、足がガクガクしてきて本当に大変だった。。。

一日で登って降りて・・・を行うため、先日の白馬岳縦走よりも身体的にはしんどく感じました。

しかし暑かった。夏のキャンプが高原でなければ暑いように、登山も同様だと当たり前のことを実感しました。夏は標高の高い山に登るのがいいですね。都内近郊の低山は、この暑さだったら避けたほうがいいでしょう。

涼しくなる秋ごろになったら、違うルートの丹沢を登ってみようと思います。

登山をする体力の技術も知識もまだまだですな。

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