【雑記】白馬岳登りました~生存報告④~

というわけで、本番。白馬岳に登ってまいりました。

今回の行程は

【一日目】

  • 新宿から夜行バスで白馬へ
  • 白馬駅からバスで登山口である「猿倉」へ
  • 白馬岳名所の大雪渓から頂上付近の白馬山荘で一泊

【二日目】

  • 白馬山荘から白馬岳頂上へ
  • 頂上から尾根伝いに小蓮華山へ
  • 小蓮華山~白馬大池
  • 白馬大池~蓮華温泉ロッジで宿泊

【三日目】

帰宅

~初 日~

登山口である猿倉を朝6時半出発。白馬岳の名所である大雪渓を目指します。

これが大雪渓。壮大です。

私が映り込んでいる写真はすべて父親撮影。雪面にうっすらとひかれた線に沿って、黙々と登り続けます。雪渓を登るにはアイゼンと呼ばれるものが必要です。

こんなやつ。

本日のお宿、白馬山荘。800人収容できる大きな山小屋です。

基本、雑魚寝の山小屋ですが日程的にまだまだ宿泊客は少なく、ほぼ個室状態でした。一部、スマホの電波が届く場所もありますが、つながらないエリアがほとんどです。

家族とも連絡がつかず、下界から完全に遮断世界に身を置くのは、柄にもなく心細さを感じてしまいました。やることないので早々に寝ます。

~二日目~

山小屋には山岳ガイドがいて、ルートや天候についてアドバイスをしてくれます。今回我々が予定していたルートは、前日の段階では風が強い予報でお勧めしない、ということでした。

そのまま来た道を下山するという手もありましたが、当日外に出てみると想像よりも風も視界も強くありません。チャレンジしてみて、無理そうだったら引き返してくるということにして、予定通りのルートを進むことにしました。

幸いにもその判断は当たったようです。多少、風の強い箇所はありましたが、天候は悪くなく広大な景色を眺めながらの楽しい稜線歩きができました。

白馬山荘が見下ろします。

30分くらいで白馬岳山頂へ。ここから徐々に標高を下げながら尾根伝いに山を縦走していきます。

小蓮華山山頂でルートの確認。

標高の高いところしか生息できないライチョウをみつけ写真を撮る図。

その後、白馬大池で休憩。このあたりまでは天候もよく快適な山歩きを堪能できました。

しかし、ここから蓮華山荘ロッジまでの2~3時間は雨が降り続けました。足元が悪く、踏みどころが悪いと滑ってしまうので、気を使いながら少しずつ歩を進めます。

悪条件下ではありますが、登山靴とレインウェアのおかげで雨のストレスはあまり感じることはありません。登山には急な天候の変化はつきものです。

本格的な登山第一歩でよい経験ができました。

宿泊地で温泉に浸かり(*お目汚し失礼)、

翌日、糸魚川までバスで出て、日本海を見て寿司を食べて新幹線で東京に帰りました。

今後の登山は、まずは日帰りで丹沢行き、その後テント拍の装備を用意して雲取山までが目標です。

Pocket