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楽しかった思い出をどれだけたくさん持っているのか?が貴重な時代になっていくんじゃないかな

↑このころの可愛かった我が家のこごろう1号も、今や小学校5年生。減らず口の一つどころか三つ、四つを叩くようになりました。

小5ともなると、周囲はにわかに中学校受験で沸き立ち始めます。私が小学校の時なんか、クラスの同級生と

「お前受験するの?」

なんて会話を交わしたしたことも聞いたこともないですが、時代なんでしょうかね。たいして勉強が好きでもない1号が、同級生とそんな話をすることもあるそうです。

周りの雰囲気に引きずられて、受験させようとは思っていませんが、自分のことを振り返ってみても、全くできないじゃ困る。優等生でなくともいいけど、劣等生では困る、と勉強が好きではなかった、劣等生だった私は思うわけです。

で、小4から通っている塾に行く回数を増やそうとしたところ、1号くん、ひじょ~~~~~~~~に嫌がりました。ちなみに本人の名誉のために書いておきますが、勉強が嫌いで、学校の成績がものすごく悪いかといったらそういうわけでもないし、いたって普通です。

本人曰く、

「遊べなくなる」

ということなんですね(笑)。

そこまでイヤだというものを、イヤイヤ行かせるのも、お金を払う側としては投資効率悪いし、無駄なので、塾は現状維持となりました。

その代わり、というわけではないですが、遊びたいならとことん遊ばせてみようと思ったのです。もちろん家でゲームするとか、そんな遊びではなく、いわゆる野遊び、ですね。海に行ったり、山に行ってキャンプしたり、川で釣りをしたりラフティングをしたり、冬山でスキーをしたり。

これは完全に私の考えですが、将来子どもたちが大きくなった時に、小さい頃どれだけ勉強してきたかではなく、

「どれだけ遊んできたか?」

が大きなウェイトを占めるんじゃないかと。

早いところでは小4ごろから進学塾に通い始める小学生が多いということは、彼らが大きくなった時には、同じように勉強してきた子がたくさんいるということです。それとは逆に、徹底的に遊んできたやつの経験値って、逆にレアになるんじゃないかと思います。

ひょっとしたら彼らが大人になったころ、満点の夜空でキャンプをしたことも、海で遊んで砂にまみれて体がベタベタで不快になった思いも、魚が釣れた瞬間の「ブルブル」と竿が引かれるあの独特な感覚も、全く経験したことがない人が今よりも多くなっているのかもしれません。わざわざそんな思いしなくても、今の世の中、楽しい娯楽はそれこそ山のようにあるし、今後も増え続けていくでしょうから。

小4~6位の一番多感な時期に、一生懸命勉強する経験は大切だと思いますし、今後に活かされるのは間違いありません。ただ、そんな時期に、あえて思いっきり遊ばせてみるというのもいいのではないかと。

「あ~~楽しかった!」

っていう、原体験をどれだけたくさん持っているのか?が貴重な時代になっていくんじゃないかなと思いますし、そうした体験をしてきた人が、世の中にはない面白いビジネスや考えを生み出し、時代を生き抜いていけるのではないかと考えています。もちろん勉強は大事ですから、ないがしろにはできませんけどね。

・・・とまあ、なんだかんだ書いてますが、結局のところ自分が好きだったことを、子どもたちにもやらせてあげたい!体験させたい!という単純な思いだけで、あとはただの後付けです(笑)

というわけでキャンプに行ってきます!

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