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不動産購入時の不動産会社との付き合い方

多くの不動産会社にコンタクトを取ることで良い物件を見つけることができることもあれば、特定の不動産会社と信頼関係を築いていくことで、見つけられる物件もある。そんな内容の記事となります。

GW前に、友人の中古マンションの売買が完了しました。今頃は新居への引っ越し作業でてんやわんやしているでしょうが、きっと新しい家での生活を思い描きドキドキワクワクしている楽しい時期かもしれません。

同じタイミングで、我が家もキャンプで使うテントを購入し、試し張りを兼ねて家族でキャンプに行き、友人にこんなLINEを送りました。

我が家のキャンプは自宅ではなくセカンドハウスなので、住宅ローンは使用せず、現金一括です(笑)

不動産の購入の仲介や相談も行っていますが、基本的に友人や知り合い、の知り合いの知り合いと、どこかで誰かが緩くつながっているところから依頼がやってきます。そのような事情もあるので、こうしたくだらないLINEのやりとりをお客さんと交わすこともよくあります。まあ今回は完全に友人なので、他のお客様よりもかなり砕けた感じて付き合っていましたが。

ものすごく悪意のある言いかたで言うと・・・

「よその不動産会社が販売している物件を、何十件もポータルサイトに掲載し、お客さんからの問い合わせをかき集め、営業マンが絨毯爆撃のように電話営業やメール追客をする」

ようなことを積極的にしているわけではないので、それほど購入仲介を扱っている件数は多くありません。

また、知り合いからの紹介とはいえ、すべて当社でお付き合い頂けているわけではありません。初回面談のあと、連絡が来ない人もいますし、残念ながら途中でフェードアウトしてしまう人もいます。連絡が途切れてしまったお客様に、こちらからコンタクトを取ることはありません。

「しつこい営業しません!」

と謳う不動産会社が多くありますが、それに関しては恐らく当社はまったくしつこくありません(笑)

面談して打ち合わせしたにも関わらず、連絡を頂けないということは、どこかフィーリングと言いますか、相性が合わなかったと判断されたからです。

お客様のからの話を聞いて、有意義なアドバイスをすることができれば、こちらが黙っていてもその時には連絡をもらえると思ってますし、現にそうなっています。私のアドバイスを貴重だと思ってくれる人とは、やっぱり仕事をしていてこちらも楽しいし、良い仕事ができています。来るものは拒まず、去る者は追わず、です。

今後もこのスタンスを崩すつもりはなく、不動産会社とお客様という関係ではなく、パートナーとして付き合っていける人を対象として、購入のお手伝いはしていきたいと思っています。

ですから、不動産会社をただの物件紹介マシーンとしてしか考えていない方は、当社ではなく他を当たって頂いた方が有意義だと思います。今でもたまにそのようなメールを一方的にもらうんですよ。例えばこんな感じの

  • 当方○○才、一部上場企業勤務
  • 年収○○万
  • 山手線の内側で○○万以内
  • 土地面積○○㎡以上
  • 建物面積○○㎡以上
  • 築年数は10年以内
  • 他の借り入れなし。融資借入可能

別に悪いことではないですよ。効率はいいと思います。同じ内容の文章をコピペすれば、いくつもの不動産会社に問い合わせすることができますし。それに真摯に対応してくれる不動産会社もあると思いますし、物件を探すこともできるでしょう。

しかし、私としては、このような文字の情報だけではなにも伝わりませんし、良い仕事ができるとも思えない。それにこうしたメールに対して適切に対応できる不動産会社に私が勝てる気がしないので、あえてやらないのです。

上記のようなメールで、多くの不動産会社にコンタクトを取ることで良い物件を見つけることができることもあれば、特定の不動産会社と信頼関係を築いていくことで、見つけられる物件もある。そうしたこと理解しておくとよいと思いますよ。どちらが正解でどちらが不正解というわけではないですから。

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