【映画】THE FIRST SLAM DUNK感想。冒頭から涙~ネタバレなし~

控えめに言って最高!

バスケ好きか嫌いか。やったことあるかないか関係なく、我々世代は避けて通れない名作漫画「スラムダンク」。その新作アニメ映画が公開されています。

いまだ感動冷めやらず、この興奮を発散したいので感想を書きなぐっていきます。ネタバレはありません。今、思い出しながら書いても鼻の奥がツンとしてきてしまいます。

SNSでは賛否両論あるようですが、映画・音楽など芸術作品に関しては他人の意見は参考になりません。自分が観てどう感じたか?それがなにより重要です。

声優がTVアニメ版と違っているというのが一部ファンから叩かれていたようですが、そもそも私はアニメを観たことがないため違和感起こるはずありません。スラムダンクアニメ初体験です。

漫画版の続きのオリジナルストーリーなのか。アニメ版の続きなのか。ネット上では情報が出ていたようですが、事前に内容をチェックすることもありませんでした。というか意識して目を逸らすように過ごす日々でした。

個人的に「恐らくあのあたりが描かれるのではないか?」と予想していましたが、これに関しては当たり。しかし、漫画版では描かれなかったエピソードが挿入されていることに関しては完全に予想外。

嬉しい誤算でしたが、あれはずるいなあ。絶対泣くやつです。家族で観に行ったのですが、妻と私号泣。そんな両親を見て子供ら困惑。

そもそも映画冒頭から涙目です。オープニングソングが映画館の重低音で響く中、試合に臨むメンバーが順番に登場するのですが、この演出・描かれ方だけですでに感動。これこそ映画館で観る醍醐味。

映画館に鳴り響く重低音のベースラインとチバユウスケの歌声。かっこいい。

当然、試合のシーンが多く描かれるのですが、あくまでも「普通の」バスケットの試合がリアルに描かれます。試合中で描かれる漫画で有名なくだりなども含まれますが、過度に演出じみた描かれ方はされていません。

あまりに漫画的な演出はバッサリカットされていたりもします。あくまでも「リアルな試合描写」にこだわって進行していきます。エモーショナルなストーリーと交互に描かれる演出具合がベストマッチング。

映画を観終わると、どんなに良い作品でもたいていひとつやふたつ「アラ」が見つかるのですが、今作に関しては私的には見当たりません。やりたいこと全部やり切って、現状できるベストの仕上がりだと感じます。

年末年始にスキをみて、再度鑑賞に行こうと思ってます。映画館、しかも音響がよいシアターでの鑑賞をお勧めします。

いや~最高でした。間違いなく自分的今年度ナンバーワン映画です。

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