指値(さしね)

例えば5,480万の物件に対して、買い手から「5,200万だったら買うよ」と交渉が入ってくること。いわゆる業界用語。株取引なんかでも使われることがあります。

<使用例>

不動産会社 「(5,480万の物件に対して)申し込みがありましたが、200万の指値が入ってきています」

一般消費者が使うことはほとんどないので、不動産会社から上記のようなことをサラッと言われたとしても、「はあ?」となること請け合いです。

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