返済比率(へんさいひりつ)

年収に占める年間返済額の割合のこと。

例えば毎月10万円の返済で、年間支払い総額は120万円。年収を仮に400万円とすると、120万÷400万×100=30。つまり年収400万のうち30%が返済にあたるということです。金融機関にもよりますが、大体40%が上限のところが多いです。

もちろん、勤務先や勤続年数、他のローンの有無(*車とか)によって審査基準は変わってきます。ですからその枠内であれば必ず審査が通るという訳ではありませんが、年収的にどの位まで融資が受けられるのか、目安を知ることはできます。

注意しないといけないのは、返済金額を出す際の利率は、金融機関で大々的に提示されている、

「変動金利2.××%」(*平成27年11月17日現在)

や金利優遇された

「0.××%」(*平成27年11月17日現在)

ではないということです。これとは別に計算金利というのがあって、その利率を使用して返済金額を算出します。

計算金利は金融機関によって多少の差異はありますが、住宅ローンであれば大体どこの都市銀行も3.5~4%のことが多いですが、一概ではありません。

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