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Q.不動産営業マンにはイケメンが多い?
イケてるかイケてないの話ではないですが、相対的にハデな人、ハデ好きな人は多いかもしれないです。それとスポーツやってきた人とか多いです。
誤解があったら申し訳ないのですが、ず~~~っとスポーツしかやってきてなくて、
「体力では負けません!」
のような深夜労働、休日出勤をいとわない体力オバケのような人を不動産業界はどうやら好んで採用している節があります。
「知識よりなにより努力と根性」
のような。
で、そうした人たちの共通点は、競争の世界で生きてきたからか、成り上がりたい気持ちと、負けん気が強いことです。営業会社ですから、毎月自分の成績が貼り出されます。明確にランク付けされると、元スポーツマンは燃えるのです。知識はなくとも、ガツガツいきますから、営業マンでそれなりにやっていけてる人は、元スポーツマンが多いのではないかというのが、個人的な肌感覚としてあります。
もちろん、元スポーツマンであればみんなそうというわけではありません。甲子園出場経験がある元高校球児や、某球団からドラフト1位で入団し、契約金1億円もらった元プロ野球選手もいましたが、彼らはすぐ辞めていきましたから。
で、最初は努力と根性しかなくとも、経験を重ねるとそこに知識もついてきます。するともっと仕事ができるようになり、稼げるようになります。営業会社なので給料は右肩上がりです。家庭を既にもっていたらまた違ったところにお金を使うのかもしれませんが、独身だと稼いだお金を使う場所は、車とかスーツとか時計とか、即物的なものが多いのが特徴です。
今はどうか知りませんが、金融機関のような地味目なものでなく、ストライプの入ったスーツでも基本OKです。白のワイシャツでなくとも、柄の入ったシャツや、カラーシャツでも問題ありません(でした)。スーツにも個性を出すことが許されているのです。
それなりに稼ぐことができ、派手目の高いスーツや時計をまとい、高級外車を乗り回していれば、顔面偏差値がそれほど高くなくとも、イケメンに見えてしまうかもしれません。稼げる営業マンは、見た目だけじゃない、デキル雰囲気を醸し出してるんですよね。
反対にもともとイケメンだったとしても、営業成績悪いと、なんだかパッとしません。やっぱり仕事できる人は、雰囲気込みでそれなりにイケメンに見えるんだと思います。
結論.別に多くないです。
が、若くして稼げる人が不動産業界に多く、結果的にイケメンに見える率が、他の業界よりも高いのかもしれません。