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宅建主任者の仕事

蒸し暑いですね。

もっと暑くなるのかと思うと、

今年の夏は無事乗り越えられるのか?と、

憂鬱になってきます。

 

もうすぐ7月です。

不動産業者恒例の

 

「宅地建物取引主任者試験」

 

まで後3か月です。

追い込みの時期でしょうか?

 

毎年試験が近付くと、

スーツを着たサラリーマンが、

喫茶店で参考書を開く様子を頻繁に見かけます。

 

宅建を取れば資格手当が出るなど収入アップも期待出来ますが、

大手ではなにより出世に響きます。

宅建の資格を持っていなくとも、

業績さえよければ昇格することが出来ます。

 

しかしある程度まで出世すると、

どんなに成績が良くてもそれ以上昇格することは出来ません。

まあ、考えてみれば、主任や所長と呼ばれている人が、

宅建も持っていないようでは、

お客さんも会社のレベルを疑ってしまいますしね。

 

宅建主任者を持っていると何が出来るか、

知らない人が多いと思います。

何が出来るようになるかというと・・・

 

  • 重要事項説明書の説明と押印
  • 契約書への押印

 

この2点のみです。

購入者に対して必ず行う重要事項説明。

これを資格者の責任と負担において説明を行い、

書類に捺印し交付することが出来るのです。

 

他の資格と同じく、

持っているからすぐに仕事が出来るという訳ではありません。

宅建に合格して入社してくる新人や中途社員は多いですが、

いきなりスラスラと説明出来るかと言ったらそんなことありません。

 

長く仲介業務を行っていれば、

資格などなくとも自然と覚えてしまいます。

 

重要事項説明書に重大なミスがあり問題となった場合、

書類を作成したのが資格を持っていない新人で、

説明したのが宅建主任者だったとしたら、

説明をした資格者の責任になり、

最悪の場合資格はく奪です。

 

「有資格者が説明をする」

 

というのは、意外に軽く考えがちですが、

非常に重い責任があります。

 

自分で負った火傷の後始末は仕方がないですが、

他人の尻拭いで免許がなくなったらたまらないですね。

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