土地を売りに出した際、まずは隣地(*両隣前後)に声をかけることから始めるのが、不動産売却の鉄則です。ですから隣地が売りに出された時には、何らかのアプローチが隣地の人には届くはずです。売りに出す際には、売り出し価格が既に決まっている場合がほとんどです。相場を元に値付けをしているので、相場から若干高い、安いはあるかもしれません。しかし、
「以前から口には出していなかったけど、打診があれば欲しい土地だった」
のであれば、飛びつくべきでしょう。これも縁です。
→→→ 「隣地を買いたい」「隣地に売りたい」 ご相談依頼はこちら(無料)