容積率(ようせきりつ)

「敷地面積に対してどの位の建物を建築することが出来るか?」を表す数値。販売図面には通常パーセント表示されている。

photo

雑な資料で申し訳ないです。。。

例えば土地面積100平米の場合・・・

  • 容積率80% = 80平米の建物が建築可能
  • 容積率100% = 100平米の建物が建築可能
  • 容積率200% = 200平米の建物が建築可能

と続く。前面の道路がある一定の広さを有していたり、角地は良好な立地条件と言うことで、容積率が+10%加算されることもある。それだけ大きな建築物を作ることが出来るので、利用価値・資産価値共に大きなメリットに。

容積率の数値が多い方が、それだけ規模の大きい建物を建てることが出来るので、一件有利に思ってしまいますね?だけど周辺環境が違ってきますので、一概にそうとは言えません。

一般的に容積率の数値が小さいところ(80%とか)は、「閑静な住宅街」と言われ、高級住宅地の多くがこれにあてはまります。一方、容積率の数値が大きいところは、幹線道路や商業地、工業地が近隣にあり、ごちゃごちゃした印象を受けることがあります。

不動産業者からもらった販売図面だけでは、近隣の住環境を把握することは出来ません。しかし、このように容積率を多少なりとも理解することが出来れば、ある程度の想像は出来るようになると思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加

楯岡悟朗が毎週お届けする無料のメールマガジン
「教養」としての不動産取引
メールアドレスを登録して購読できます。
読者購読規約
>> バックナンバー
 
250_bana 不動産活用コンサルタント
03-5707-7650

無料メルマガ登録

「教養」としての不動産取引


読者購読規約
>> バックナンバー
 

不動産活用コラム

不動産活用コム メニュー

楯岡悟朗 著書

関連リンク

よく読まれている記事

や行の記事

不動産活用コンサルタント