はじめに

知識ゼロから専門家以上の不動産&不動産取引に関する知識を学び、人生を豊かにする<教養>としての不動産知識を頭脳にインストールしませんか?

このサイトでは不動産や不動産取引、また不動産に付随する様々な情報を、私が今までに経験したことを踏まえてみなさんにシェアしていきたいと思います。

「不動産は怖い」「出来れば近寄りたくはない」

というような声を色々なところで耳にします。なぜ怖いのか?それはひとえに「知識不足」、それにつきます。しかし、知識不足のみなさんを批判するわけではありません。それは仕方がないことなのです。人によって回数は様々ですが、不動産取引は人生のあらゆる局面で誰しも必ず直面することになる大きなイベントです。参考までに以下に例を挙げます。

  • 大学を卒業しての一人暮らし
  • 結婚を機に二人で住むために
  • 初めてのマイホーム購入
  • 家族が増えたことでより広い自宅に住み替え
  • 相続に伴う不動産の売却

価値観が多様化した現在、自宅を購入せずに一生賃貸で暮らす、という選択もあります。ですから、ここに挙げたのがすべてではありません。ただ、ざっと考えただけでも、これだけの不動産取引を一生のうち、誰しも行うことになるのです。

それなのにこうした不動産取引を行う上での手引きのようなものは存在しません。もちろん書店に行けば、不動産取引に関する書籍は多数見つけることができますが、あまり一般的でないため、手にする人はごく限られた人だけです。誰もが不動産取引の必要に迫られて、ネットなどで慌てて知識を習得しながら、目の前の取引に臨んでいるのが現状です。

インターネットは便利なものです。知りたいことを入力すればすぐに答えが見つかります。しかし、その答えは本当に合っているのでしょうか?ネット上の情報はまさに玉石混淆です。私の元に来て下さるお客様のなかにも、恐らくインターネットで仕入れてきた、間違った情報を刷り込まれた方が多くいらっしゃいます。そうしたお客様に対応する際、私が最初に行うことは、間違った知識をいったんクリアにしてもらい、正しい知識をお伝えすることから始めます。まっさらな状態で話を聞いて頂くのです。

情報があふれるこんな時代だからこそ、不動産や不動産取引に関するその場限りではない本当の知識<教養>が、人生で必ず幾度か不動産取引を行うみなさんにとって必要となるのです。教養というのは、文学、音楽、哲学、科学、数学などのように、知識を学べばすぐに役に立つというものではありません。すぐには役に立つものではないけれど、表面上ではない深い知識を取り込むことで自然とにじみ出る知性です。知りたいことがすぐに役立つビジネス書のようなものでも、パソコンに入力すればすぐ答えが分かるようなものではありません。

ミリオンセラーとなった、『頭のいい人、悪い人の話し方』の著者、樋口裕一氏は自らの著書の中で教養についてこう語っています。

・・・そもそも教養というのは、何か具体的な目的のために慌てて仕入れるようなものではない。もともと本人に身についているものが、ふとした拍子に自然とにじみ出る。それが教養だろう。議論に勝ったり、ビジネス上の利益を得たりといった、下世話な目的を達するための手段ではないのだ。<中略>自然と蓄積された知識の体系。そういう、アウトプットを前提にしないインプットが教養だ。(引用元:『知的会話入門』)

サイトにアップされている記事を読んで頂くことで、私の頭の中にある不動産に関する知識が、みなさんの頭にそっくりそのままインストールされることになります。町場の不動産会社で、お部屋を紹介し案内しているだけの営業マンにはない、不動産に関する深い知識<教養>を是非身につけてください。

樋口氏は『アウトプットを前提としない』と語っていますが、人生のあらゆる局面でなんらかの助けになることは間違いありません。そしていつしか、不動産やそれに伴う取引についての漠然とした恐怖感や不安はなくなっているはずです。

当サイトの記事を読み込んで頂くことで、雑誌やテレビでの不動産関係の内容をスラスラと理解できるようになります。また、不動産のことで不明点があると、いきなり不動産会社に相談したりはしません。通常は自分の近い関係者や友人などに相談する方がほとんどです。教養として学んだ知識を知り合いに伝えることで、「不動産に詳しい」ということで周りから頼りにされる存在となれることでしょう。

  • 「将来の不動産取引のため」
  • 「不動産やその取引の勉強のため」
  • 「不動産についてもっと知りたいため」

みなさんの今後の人生をより有意義に過ごせるキーとなれるとこれほどうれしいことはありません。

*最後に私からのお願いです。記事を読んで頂いて、間違っている箇所や解釈がおかしなところはどんどん指摘してください。そのため、このサイトの内容は皆さんからの指摘や私が勉強し直すたびに突然変更することもあります。そのときはご了承ください。

*単に不動産や不動産取引のことだけではなく、「なぜそのような行動をとるのか?」といった、不動産会社やそこで働く営業マンの心理面や内面、その背景なども私の体験を元に記事にしてあります。

<私が皆様に提供する4つの『できる』>

  1. 不動産取引に不安を感じている人が、安心して取引を行うことが『できる』
  2. 不動産有効活用の悩みや不動産トラブルを解決することが『できる』
  3. 分かりにくい不動産取引の仕組みを理解することができ、納得して取引を進めることが『できる』
  4. 賃貸経営のメリットだけではなく、デメリットも理解した上で賃貸経営に取り組むことが『できる』

最も大きなウェイトを占めるのは、皆様に対する「情報提供」です。

不動産取引を不安に思ってしまう大きな要因は、

「分からないことが多い」

ことです。その大きな不安を取り除くために、ご依頼を頂いたお客様には「不動産取引の仕組み」を理解してもらうことからスタートしています。このサイトを運営しているのもその一環です。

通常の不動産会社は、取引をまとめることに注力(*仲介手数料が成功報酬となるため)することから、取引を進めることで得られるメリットだけを説明しがちです。もちろんメリットを理解することは取引を進めようとするお客さまにとって、大きな原動力になることは間違いありません。

ただ、メリットがある反面、デメリットについても正確に理解しておくことが、メリットを知る以上に重要です。特に不動産売却や賃貸経営をスタートさせようとしているお客様には、取引の性質上、厳しいことをお伝えすることがどうしても多くなってしまいます。

不動産活用コンサルタントとして、デメリットを予めお伝えし、「転ばぬ先の杖」をお渡ししておくことがお客様に対する何よりのサービスと考えています。正確な情報を理解することで、納得して不動産取引を行うことが『できる』のです。

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