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賃貸物件の案内でカギを預かる管理会社の都合に振り回された件

本当にどうにかして欲しいという思いです。

今日は賃貸物件を3件案内してきました。以前からご紹介していたお客様で、予め目星をつけた3件を内見する予定でした。

その3件はすべて違う管理会社です(*厳密にいうと2社は同じ会社でしたが、部署が違うとかで対応は全く異なりました)。どのように内見をしたらよいのか、前日に問い合わせをしたところ、3社すべてが私の最も嫌いな内見対応である、

「カギを取りに来い」

でした。以下の記事もご覧ください。

内見時、どのような対応がよいのか?

別にカギを取りに行くのは構わないのですよ、物件から近ければという前提であれば。だけど今回の3物件、見事なほど全て物件から遠いです。

気軽に案内できないというのは、その物件にとっては致命的です。成約に至るきっかけを自ら損ねているのです。オーナー都合ではなく、管理会社都合です。だからイヤなんです、物件から遠い所への「カギ取り」って。

ホント、勘弁してほしい。

しかも10時半から内見スタートだったので、9時半ごろにカギを取りに行きたい旨を伝えたら、

「当社は10時スタートです」

「当社は10時半スタートです」

とのたまう始末。対応する気ゼロです。仕方がないので前日からカギを貸してくれないかと打診したところ、

「いつ他のお客さんから内見の予約が入るか分からないので、前日に取りに来るなら閉店間際にしてくれ」

というじゃないですか。

これにも閉口してしまいましたが、しかし、そうしないと時間通りに案内できないと言われたら、従わざるをえません。閉店間際に取りに行きましたよ。

前日にカギを預かり、当日の朝、10時にピッタリにカギを預かりに回り、訪れた1件目でまさかのできごと。

「ワックス塗った直後のため、室内への入室を禁ずる」

と案内しようとした部屋の扉に張り付けてあり、内見することができませんでした!

いや~、積もり積もったものもあったので、お客さんがいる前にも関わらず、大人げなくきつい言いかたをしてしまいましたよ。

先方は私に平誤りでしたが、むしろせっかく時間作って見に来てくれたのに、見ることができなかったお客さんに誤って欲しいですね。

今回の管理会社の対応を見て感じたのですが、みんなどこか他人事です。お客さんから預かった物件を成約に持ち込もうという意欲が薄く感じます。

手前味噌ですが、朝の9時から見たいと依頼があれば、どうにかして対応するし、いかにして内見を増やし、成約に結びつけるかを考えますから、「カギ取り」なんて発想にはなりません。

こんなやり方で得するのは、効率的に業務をこなせる管理会社だけで、私を含めその他全員はいい迷惑です。

あわせて以下の記事も読んでみてください。

不動産会社の些細な対応一つで結果が異なるというお話

↓の記事は売買のケースですが、賃貸にも同様のことが言えます。

こんな不動産会社には売却を依頼してはいけない

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