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建築条件付き土地(けんちくじょうけんつきとち)

土地を契約後、「〇月〇日までに建築会社と建築の請負契約を結ばなければならない」という条件が付いている土地のこと。希望するハウスメーカーや建築会社で建てることは出来ない。

多少の間取り変更・仕様変更には応じてくれる可能性はあるが、大がかりな変更はほとんどが不可能。建築条件を外すことが可能な場合もあるが、タダでは外せない。百万単位で費用がかかるのがほとんど。「土地を売ってから建物を建てる」ので、建売とは逆に「売り建て」とも言われる。

<例、というか余談>

「〇町〇丁目土地 3,980万(建築条件付き土地)」

上記のような土地を契約した場合のハナシ。契約後数週間以内に、指定の建築業者と2,000万円の請負契約を締結。つまり総額5,980万の取引、ということ。その際、仲介業者に支払う仲介手数料は、3,980万の土地契約にたいしての報酬ですが、「契約の巻き直し」という仲介業者の裏ワザがあります(ありました)。

一旦3,980万で契約しておいて、請負契約締結後、一旦土地の契約を解約。総額5,980万の契約として、取引を仕切り直すことです。なぜそんなことするかというと、取引金額が大きければ、その分仲介手数料収入が多くなるからです。ちなみに今はやるとこはないと思います(多分)。

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